確実に早起きする方法ーもう遅刻ギリギリになんてならない、朝活も出来る!

朝、目覚ましの鳴る時間にきっかり起きられていますか?

ややもすると「あと5分・・・」と布団の中で粘りがちではありませんか?

その「あと5分・・・」が2度寝に繋がり結果、大遅刻になりかねません。

確実に早起きをするポイントは、

  1. 意識を取り戻す
  2. ニ度寝しないように布団から出る
  3. スマホでじんわり目覚める
  4. 立ち上がって洗顔やシャワー、朝食など朝の支度へ

この動きをルーティン化することです。

過酷なようですが、学校に8時まで登校、会社には9時までとなれば、必然的に7時には起きないとバタバタになりますよね。

「朝起きられない人は夜遅くまで起きているから」という意見もありますが、実は朝が強い「朝方人間」、その逆の「夜型人間」は遺伝子によって決められているという話も。

ただ、夜型の遺伝子を持つ人は全体の10%ぐらいで、夜型の人もストイックに生活すれば「早起き」が楽になれます。(雑誌『新R25』の「シゴトに効くカラダハック」参考 https://r25.jp/article/583252343492694706早稲田大学理工学術院教授、先端生命医科学センター長の柴田重信氏談より)

まず、起床時刻を早めに設定して、寝不足だろうと時間になったらとりあえず起きる。そうするといつもより早い時間に日中の疲れがたまり、結果早く寝られるようになっていきます。

それを繰り返していくことで、体内時計が前倒しになっていき、大体3週間くらいで慣れると言われています。

この3週間は辛いですけど、夜型の人は太りやすくうつなどの精神疾患にもなりやすいというデータも出ていますので、努力で朝型にした方がよさそうです。

あと、気を付けたいのは土日です。

休みになるとつい昼まで寝てしまうというのはよくあることですが、昼まで寝ていると今度は夜眠くならないので、夜中まで起きてしまいます。

すると体内時計がズレてしまい、そのズレたまま月曜日になり、眠い目をこすりながら会社または学校に行くことになります。

この体内時計のズレは月曜日から金曜日にかけて徐々に修正されていきますが、再び土日でズレるというサイクルになり、結果いつも時差ボケ状態で万全のパフォーマンスが出来ない上に早起きが辛い、ということになります。

ですので、朝起きる時間は土日も平日と同じ時間がベストと言えます。

平日が仕事で十分に眠れないという方は、土日は朝2時間ほどいつもより遅く起きて、土曜日だけ早い時間に昼寝をする、という方法で睡眠負債の返済をすれば体内時計のズレはおきません。

それでは具体的な早起き方法ですが。

意識を取り戻す

まず目覚まし時計でも携帯のアラームでも、とにかく音や光などで定時をお知らせしてもらい、夢の世界から現実世界に魂を呼び戻します。

その際、あまりに大きい音だと同部屋で寝ている人やご近所に迷惑だったり、自分自身にも心臓によくないですし、いきなり目覚めから不快な気分になりますよね。

同部屋に寝ている家族がいるならば振動で起こしてくれる時計や、1人部屋でもお気に入りの音楽(ハードもしくはリズミカルな)をタイマーで流れるようにしておいたり、じわじわと光で起こしてくれる目覚まし時計など、なるべく不快でない覚醒の仕方を選びましょう。

ニ度寝しないように布団から出る

次に覚醒した意識を再び失わないように、暖かい布団から出ます。

布団からの出方は西郷隆盛のように「ふん!」と布団を蹴り飛ばす方法や、平坦な所に寝ているならば横に転がり出る、または普通に上半身を起こすなど、自分の好みの出方で構いません。

とにかくその危険な暖かい空間から思い切って出ましょう。

ここだけは強い意志が必要です。「まだ、もうちょっと」と弱い自分が顔を出しそうになったら、「やっぱりあの時起きればよかった」と後悔している自分を想像してみましょう。

目覚ましのスヌーズはNGです。「まだ大丈夫」の弱い自分が出てしまいます。

目覚ましは一発勝負で決めましょう!

スマホでじんわり目覚める

布団から出てそのまま立ち上がれればそれに越したことはないのですが、「そんなにすぐに動けないよ」という方は、布団から出た先のソファーや座布団に座ってスマホをチェックしてみましょう。

眠る際には絶対悪だったスマホのブルーライトが今度は味方となり、あなたをじんわり目覚めさせてくれるでしょう。

もしスマホをチェックするも、視界が眠気でハッキリしない場合は晴明のツボを押してみましょう。眠気をスッキリさせるツボです。眼精疲労にも効果あり。

目頭の先端のくぼみ、鼻のつけ根の両端にあります。つまむように優しく刺激しましょう。

しかしあまり長くスマホを見ていてはせっかくの早起きの意味が無くなります。

スマホチェックは長くても10分以内にとどめて、トイレや洗顔、シャワーなど次のアクションに移りましょう。

立ち上がって洗顔やシャワー、朝食など朝の支度へ

洗顔やシャワー、歯磨きなどの皮膚への刺激は交感神経を刺激して、しっかり目覚めることに一役買います。

さらに朝食を食べれば胃腸も動き出し、よりしっかり目覚めることが出来るでしょう。

ここまで来ればもう安心です。敵(眠気)は追っては来ません。

あなたは目覚めていますよ!!

朝活にも!

そして早起きして空いた時間があれば、勉強したり、朝カフェしたり、運動したりといった朝活の活用時間も生まれます。

朝は脳も体も疲れていないので、勉強や運動も爽快に出来ます。

例えば毎朝30分早く起きて朝活すれば、1週間で3時間半。かなりな時間になります。

ぜひ早起きを習慣にして、朝のすきま時間を有効に使ってみてはいかがでしょうか。

総括

「早起きは三文の得」とはよく言ったもので、健康上は確実に早起きの方がいいようです。

が、必然的に夜が早くなります。

夜遅くの番組は面白いですよね。また、夜にlineが来ることもあるでしょう。

しかし社会は早起き用にフォーマットが決められています。

早い会社だと8時頃から、学校も大学以外は8時頃登校ですよね?

必然的に夜型は苦しめられる訳です。

例外はフリーランスで働く人々でしょうか。

「毎朝定時に会社行くの嫌だからフリーランスになった」という人が意外に多くて(フリーランスの方のツイッターやブログでこのテの意見は多く見かけます)、人々にとって毎朝同じ時間に会社に通うのは苦行なんだなぁと改めて思う次第です。

対策としては、フリーランスになるかフレックスタイムを導入している会社に行くか(コアタイムには間に合わせないといけませんが)、朝型になるしかないようです。

地区の朝の清掃なんて休日の朝6時集合とか正に苦行ですよね。

世の中に体を合わせる方法は、まず日中に身体を疲れさせてーこのサイトで散々書いていますが・・・夕方からはカフェインを控え、夕食は寝る3時間前にとり、ぬるめのお風呂で体を温め、早めにリラックスできる快適な寝室でゆっくりくつろぎながら眠気を待つ・・・というアナログな方法しかありません。

ちなみに私、管理人は現在は完全なる朝型です。

毎朝4時ごろからバタバタ活動するので、家族に嫌がられています。

そんな私も昔はオールナイトニッポンを楽しみにしていたものです。

ですから生活スタイルに合わせて睡眠時間をズラすことは可能です。が、睡眠時間は削らずにしっかり眠りたいものですね。(推奨7時間)

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